№01 +++200年前半① 1代目PCから2代目PCへ華麗なる転身
2011年 01月 24日
今年はPC



とはいっても、成人式は本日の午後からということで。
午前中いっぱいは、引き続き1代目PC

本日行われる新年祝賀を見に行こうと、花のアトリウムに足を運ぶと…

ミハナトさんに代わってやってきた親善大使?のナビィ・リーンさんに話しかけられました。
おおー!これまで親善大使といえばミナハトさんしか見たことがなかったのでこれはびっくりしました。
最初はナルル歴が200年になったからキリのよいところで代わったのかな?とか思ったんだけど、西暦とかは関係なくランダムでやってくるらしいです。(未確認)

リーンさんカワイイ。
リーンさんがナルルにいる間は、ヤァノ市場のラムサラ系アイテムの金額が半額になるとか。
市場でラムサラを買うコトはめったにないけど、お得情報として覚えておこうっと!
リーンさんとご挨拶したあとに王宮前大通りを通りかかると、元カレの

オメロくんったら今日は誰とデートしているのかな?と思って尾行すると、、、

おー、テト海岸までデートが進行していたか。
しかしいつ見てもデートの相手が違うナァ。

しかもキッスを断られてるし。
あぁ。本当にオメロくんは死ぬまでに結婚出来るんだろうか。。。
なんだかもう母親の心境です。
そしてあっという間に午後になり。
とうとう、息子のユメルに引き継ぐ時間がやって来ました。
引き継ぐ直前にユメルに「何してるの?」と話しかけると、

とのこと。
PCの魂が乗り移るのがイヤなんかな。
成人式に参加していることをナイショにしても、もう継承の取引は完了してるもんねーっだ。

そして成人の儀式が始まり。。。

継承権の引き継ぎが実行されました。

2代目PCユメルの誕生です。
これでとうとう1代目PCユノの役目は本当に終わった…
うぅ、さみしいよ!!
さて。
無事成人の儀式とプレイヤー権の引き継ぎを終わらせたところで、2代目PCユメルのステータスを確認。
子供時代はおしゃまなナナメ顔

↓↓↓
大人になると、こう

ひぃ、オールバック!!
顔は父

オールバックの男性キャラ見ると、どんなキャラでも『美味しんぼ』の山岡に見えてしまう。
そんな髪型されてたら、Dang Dang 気になっちゃうョ!?
まぁ髪型はあとで変更がきくから、いいとして・・・
とりあえず、ユメルのステータス、ステータス。




ユメルでは仕事はローク・エルグを選択しました。
先代がシーラ・エルグだったので、次は絶対に畑仕事がしたいと思っていたのですよ。
早く仕事ができるようになって、巨大ロツとかたくさん作りたいな。
ステータスを確認したところで、さっそく床屋・・・もとい理容キットを購入して髪型をチェイング!

父ダニエルと同じ髪型にしてみました!

そっくりな父と息子。かなりモエです。
そのあとはお城(我が家)に帰り、自分専用のアイテム庫の中身を確認すると、、、

虫しか入ってないし。
てか、NPCにもちゃんとそれぞれ『自分専用棚』があるってこのときはじめて知りました。
専用棚はPCだけの特権かと思ってた。。。
つーとユメルはNPC時代にせっせと虫だけを溜めこんでいたってワケか。

キモチ悪いので、アイテム庫から出して手に持てるだけ持って

家の入口のところに放置して来ました。
カマドウマみたいな跳躍力がめちゃリアルでコワィ。
これで専用棚がクリーンになったので、あとは思う存分使えるぞ!

そしてさっそく棚から訓練用アイテムを取り出して、

嘆きの崖でさっそく訓練。

割れたお尻?に見えるグラフィックが可愛い。
(割れてるのは上着かと・・・)
『イムの花』と『☆』を使って訓練しまくっていたら、2日間くらいでレベルが上限に達してしまった。
ハヤサ、チカラ、ココロともにレベル180くらいが現在の上限らしい。
ユメルの武術の才能はなかなかの低素質な予感。。。

「オレってこの先、武術で活躍できるのかなー」
ってな感じで途方に暮れるユメルなのでした。

レベルも上がったところで着々と技を伝授してもらったり。
ユメルでは、先代で果たせなかった騎士になるという目標を達成したいトコロ。
頑張るぞ。
そして何より、恋愛も頑張らなくては!
先代の頃から嫁にしたい!と目をつけていた

彼女がドコに住んでいるのがこの時点では知らなかったので、タイトル画面に戻って国民台帳から住民データを確認。

なるほど、なるほど。スベトラーナはメイビ区にお住まいですか。
こういうとき国民台帳ってすごく便利。
誰がどこに住んでいるのかすぐに分かるもんね。
スベトラーナの住まいもわかったところで、さっそくアタック開始だ!
手ぶらで向かうわけにもいかないので、途中でお花を摘み…

スベトラーナの家にたどり着きました。

スベトラーナは両親と兄との4人家族かぁー。
どうでもいいけど、ユメルの住んでる城からメイビ区までめちゃくちゃ遠くよ!

スベトラーナのイメージにぴったりなファンシーなおうちで彼女の帰りを待つ。
やがてデュフナー家のメンメンが一斉に帰宅して来ましたが、いの一番でユメルに話しかけて来たのは、

スベトラーナの兄のアーネストでした。

いや、あの、お兄さん、あなたの妹さんとお話をさせてください。。。
次へ続く。。。
by puruto-nikki | 2011-01-24 23:00 | ナルル日記