№02 +++200年前半② ユメルの華麗なる恋模様
2011年 01月 26日



いままで、ありがとう。
ナルル生活をこれからも頑張るからね!
引き続き、200年の前半です。
バルハウス宅のガスパーレさんという方が危篤になったというのでお見舞いに行って来ました。

ユメルの性格は「優柔不断」なのですが、


積極性も勤勉性も優しさもオールマイナスな性格だけに、危篤のおじいちゃんに向かってかなりのタメグチです。
こらこら、年上の人はもっと敬いなさーい。
さて、そんな冷たい男、2代目PCユメルですが。
意中の彼女


スベトラーナのほうから友人認定されました。やったー。
向こうからの友人宣言を受けて、ユメルのほうからも「楽しい」宣言をすると、

友人になれました!
これで晴れてスベトラーナに「付き合って」宣言が出来るようになったどー。
調子に乗って、そのまま突っ走ってみると、

やっぱりね。まぁ断わられるのは想定内だったので別にイイデス。
スベトラーナはユメルより一つ年上ですが、「のんびり」な性格なためか、まだ恋人はいない様子。
ま、いずれユメルがバシーッと告白してハートをGETしてやりますよ!
ちなみに。。。
今現在の、ユメルの友人欄TOP4。

なかなかの美女揃ではないですか!
ついでに言うと、この中から将来の嫁が一人と、将来の不倫相手が二人います。
そして、何日が経ったある日。
本日も、危篤者を軽くタメ口で見舞ったあと、


毎日の日課となっている、スベトラーナへのお花攻撃をしつつ、、、

何気に告白すると、、、

あっさりOK貰ってしまいました。
えぇー、ちょっとぉー!
あんまりアッサリしすぎてるから、ボタン連打しててSS撮れなかったよ!!
(上の画像は、編集して作りました^^;)
お願い、今の会話をもっかいプリィーズ!とか思って必死に話しかけても、



社交辞令のセリフしか返ってきませんでした。いや、まぁそりゃそうなんだけどね。
てか、なんかスベテの返答の仕方が心なしかツメタク感じる。。。
うーん、なんだかあんまりにもアッサリ恋人になっちゃって、達成感がないぞ。
先代PCのときみたいに、やきもき感がちょっと欲しかったかなぁ。。。
・・・ま、いっか!
とりあえずこれでスベトラーナとは恋人同士になれたわけだし、OKでしょ!

ユメルの友人欄TOPに燦然と輝く「恋人」の文字。
やったーーー。
ちなみにこの友人欄の中に、将来の嫁が一人と、将来の不倫相手が二人います!!
翌日。
スベトラーナが住むメイビ区で、スベトラーナが家から出てくるのをじっと待つユメルの姿が。

いや、あの、ユメルがスベトラーナの本命になったのなら、朝イチで話しかけに来てくれるかな~っていう確認をね。。。
スベトラーナを待つこと数時間。(ナルル的時間で)
他にすることも無いので、同じ場所にずーっと突っ立っていたら、お昼近くなってからようやくスベトラーナが家から出てきました。(遅いな!)

よしよし、朝イチでスベトラーナのほうから話しかけて来てくれたぞ!
これでユメルが本命であるという確認ができました。
しかも初デートはスベトラーナから誘ってくれたぞー。
相変わらずユメルのタメグチ、そして上から目線の口調が気になりますが。。。
明日は二人の初デートです。
あ。
でもその前に。

ヤァノ市場の「はくらい堂」に行き、理容キットを購入し、

再度、ユメルの髪型を変更して来ました。



※一応、こんな感じでチェイングして来ました。
父ダニエルと同じ髪型も良かったんだけど、でもユメルが異性と話していると、なんだかダニエルが他の女と浮気しているような錯覚に陥ってしまって・・・
いやー、もうね、ホントにダニエル大好きなんですよ。(重症)
やっぱりユメルはオリジナルの髪型で行こう!と思って、再度変更しちゃいました。
でもこのチェイングは思った以上にかっこ良く仕上がったので、壮年期まではこの髪型で行こうと思います。

弟からの問いかけにもかっこ良く語尾に「☆」をつけて対応。
このイメチェンは大成功かな。へへ。
そして翌日。
ユメルとスベトラーナの初デートの日がやって来ました。

初デートで「いにしえの広場」が出るのは実は初めてです。。。
先代PCのときは「古城前」からスタートだったのはなぜ?

デートに向かう道中、末っ子のサリエルが後ろをくっついて来てました。
やばい、母ちゃんからの監視命令か!?(どきどき)
そして到着した「いにしえの広場」

ベントーより何よりも、どんどん近づいてくる「もふ」が気になっちゃってしょうがなかったです。
さて、そんなこんなで愛しのスベトラーナと無事恋人同時になれた2代目PCユメル。
二人の仲はいまのところ順調です。
そして1代目PCユノと、夫ダニエルも相変わらず仲良しで安心。

いつまでも仲の良い夫婦でいて欲しいなぁ。
次へ続く。。。
by puruto-nikki | 2011-01-26 23:00 | ナルル日記