№05 +++200年後半☆ プロポーズ大作戦
2011年 02月 23日
恋人スベトラーナの励ましが心に沁み入ります。
だめだぁ、いまだにショックから抜けきれん。。。(重症)
さて。
そんな重たい気持ちではありますが、さらに重たい気持ちになるように、今年亡くなってしまった人たちをズラーっと並べてみました。
おじいちゃんズにサンドイッチされていますが、真ん中で一人14歳の女性が亡くなっています。
14歳って・・・
そんな年齢で亡くなるのやめてほしいなぁ。あまりにも人生が短すぎるよ!
それにしても、ナルルってオルルドやプルトと違って養子縁組システムがないのですね。
両親が幼児を残して亡くなってしまっても、子供だけで生きて行くのがスゴイ。
前作までの養子縁組制度がけっこう好きだったので、なんだかちょっと寂しい気がします。
てか、少し進んだうちの国で、とうとう赤子を残して両親が他界してしまうケースが出てしまいました。
この先赤ちゃん一人でどうやって生きて行くんだろうー。てか、死んじゃうよ!!
さて、そんなこんなでショックを引きずりつつも、前向きに生きて行かなければならないワケなんだけれど。。。
家のアイテム庫の前に佇んでいた前PCユノ(母)に話しかけると、
とのこと。
ふーん、と思ってユメルもアイテム庫をのぞいてみると、
いままでアイテム庫の謎部分だった「引き出し専用棚」に、亡きダニエルが残した遺品が!!
たぶん、ダニエルの自分専用棚に入っていたものがここに移されたんだと思う。
そうかー。「引き出し専用棚」って何の為にあるのかと思っていたけど、そういう役目があったんだ。。。
ダニエルの自分専用棚の中に、ウィムの宝石が4つ大切にしまわれていて・・・
これは、前PCが結婚してからダニエルに贈ったものでした。
プレゼントしてからアイテム庫の中で見かけたことがなかったので、市場で換金してるのかな?とか思ってたら、ちゃんと全部取っておいてくれてたのか。。。
あと、PCユノは一度も買って来たことがないけど、子供がよろこぶラダスタインのぬいぐるみもしまわれてて涙。
良いお父さんだったよねぇ。。。
ウィムの宝石はPCユメルが取り出して、自分の専用棚に移しておきました。
ダニエルの遺品として、今後もずっと歴代PCが管理していこうと思います。
ダニエル、さようなら。
ありがとう。。。
さて。
ダニエルも居なくなってしまったことだし、もう今の住処に未練はないぜ!
ということで、前PCユノには悪いけど、さっさと独立して自分の家庭を持とうと思います。
未亡人となった母を残して出て行くのはココロ苦しいのですが、、、
ユメルの下にあと二人子供いるしダイジョ~ブだろ!
これまで割とスローな感じで進めていた恋人スベトラーナとの関係を、ここに来て一気に進展させるPCユメル。
でも。
必ず一回はプロポーズ失敗するよねー。
双方、会話の語尾に「♪」とか出しているところが解せません。
でもそんなの関係ねぇってな感じで、オカシな会話イベントが始まります。
会話の途中で急に画面の右端に「パスカーレ」さんが現れ、フキダシに「・・・」を出しています。
しっかり会話を聞き終わってから立ち去るのはやめて欲しいなぁ。
他人が見たらシラッとする行為も、本人たちは真剣にやってるんだぞー。
そして、翌日。
その日は20日でエナコンがあったんだけど、エントリーされていないユメルは蚊帳の外。
この日記で何回か登場しているオメロ君(14才)はシッカリ出場していましたが。
そんなことやってるヒマがあったら早く結婚したまえ。
そんなユメルは本日もしっかりスベトラーナとデートをして来ました。
なぜかデートの場所が「天空の道」になっていたのは、ウミカイの卵を持っていたからかな。
で、 ↓↓↓ この会話のあと、
ははははは。(もう笑うしかない)
このイベントは実は初めて見たのですが、これって一応プロポーズ的なイベントですよね???
でも正式なプロポーズにはなっていないというか。。。
次の日のデートではちゃんとプロポーズして式場の予約が出来たんだけどさ。
で、
無事、婚約。
式は来年の8日となりました。
・・・
・・・・・
今年は最愛のNPC、ダニエルが亡くなってしまうというショックが大きい一年でした。
プルトの初期国等だと、キャラの寿命が分かっているので、ある程度覚悟をしてプレイできるのですが、、、
こんなショックは久しぶりでした。ダニエルめちゃ短命だったし。
ダニエルが存命していた頃は、ユメルの結婚はあと2~3年先にしようと思っていたんだけど、なんだかダニエルが居ない家に居ても仕方ないなー、という思いが強くなり、早々に家を出る決意をした次第です。
でもまぁ、ナルルの仕様では?子供を作るには年齢が大きく関わってくるようなので、早くに結婚するのはいいことだ!
来年の結婚式が楽しみです。
次へ続く。。。
by puruto-nikki | 2011-02-23 23:00 | ナルル日記