514年日記(中盤)   

514年の中盤です。
今回は、
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『ショウ・ウサギ♪』
さよなら日記その②です。



■11日
予想していたことなのですが、あまりにも早くその日はやって来ました。
昨日、結婚式を挙げたばかりなのに・・・

港区南の
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『ショウ・ウサギ♪(31才)』
が危篤になりました。

天使ウィンドウがショウの危篤を告げたあとすぐ、タバサはショウの自宅に駆けて行きました。
ショウの自宅はお見舞いに来た客でごった返していて、人垣の中心でガタガタ震えているショウを見るのは辛かったです、、、
しらばくするとごった返していたお見舞い客は徐々に引いていき、家の中にいるのはタバサとショウだけに。
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「ショウ・・・」
タバサがベッドに横たわるショウに声をかけると、ショウはうつろな目でタバサを見つめました。d0119445_10413879.gif

「タバサか・・・」
つもる話はいくつもあったのですが、ショウはタバサの目をじっと見つめたあと、一言だけこう告げるのでした。d0119445_10413879.gif

「オデットのこと、頼むな」
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「うん」
タバサもそれ以上は何を言わず、そっとその場を後にするのでした。
タバサがショウの家を出たとき、入れ違いでオデットが戻ってきたけどタバサのことには気づかなかったようです。
きっと、ショウのことばかり考えていて、何も目に入らなかったのでしょう。

最後の夜、ショウはオデットとどんな会話を交わしたのでしょうか。

■12日
本日亡くなってしまった、NPCd0119445_10413879.gif

『ショウ・ウサギ♪』
の葬儀に参列して来ました。
ショウは490年にタバサの国にやって来て、d0119445_1882378.gif

地元民『サンドラ・キャリアー』と結婚。
サンドラとの間に3人のコドモを儲けました。
その後、妻のサンドラを亡くしてからやもめ生活となり、高齢でありながら何度もミスタープルトの座を獲得し、若いNPC(男子)からするとけっこうハタ迷惑なキャラだったのかもしれません。
晩年になってミスプルトのd0119445_23513746.gif

『オデット・ドゼーテル』
とちゃっかり付き合いはじめ、上の人を仰天させたりといろいろ話題を提供してくれた大好きなキャラでした。

葬儀が終わって参列していた人々が散り散りになってゆくのをぼんやりと眺めていたタバサは、同じように神殿で佇むオデットに声をかけました。d0119445_18131785.gif

「オデットちゃん、大丈夫?」
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「タバサおばさま・・・」
オデットは泣きはらした目でタバサを少し見つめたあと、弱弱しく微笑むのでした。d0119445_1814959.gif

「大丈夫です。たった1日だけの結婚生活だったけど、私は幸せでしたから」
d0119445_18131785.gif「でも、ショウと結婚したことで、ショウの子供がオデットの子供にカウントされちゃうのよ?この先再婚でもしたとき、オデットに子供が出来にくくなっちゃうわ・・・」
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「そうかもしれないけど・・・でも私はそれでも構いません」
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「どうして?」
d0119445_1814959.gif「だって、ショウさんの子供と家系図が繋がっていることが、ショウさんが確かにこの世に生きていた証なんですから・・・」
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「そっか」

タバサはそれ以上何も言わず、ただオデットの顔を見つめることしかできないのでした。

オデットとショウのことは、半ばむりやり結婚させちゃったので正直ちょっと後悔しました。
ちょびっと延命していたとはいえ、まさか結婚式の翌日に危篤になってしまうなんて・・・
オデットには悪いことをしたなぁ、、、と思ったけど、でもオデットはその後ショウとは別の運命の人と出会って、ちゃんとオデットの血を受継ぐ子を誕生させました。
そしてさらにそのずっとあと、評議会議長にも選ばれ、強くたくましい人生を全うしてくれたのです。
そんなこんなでオデットはかなり記憶鮮明なキャラとして、いまでも深い思い出が残っています。。。
ウエの人が作ったキャラであるショウを愛してくれてありがとう!ショウは幸せものでした。
いつかまた、今度は違う顔グラで『ショウ』を作って、この国に送り込みたいと思います。

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「タバサ~、俺死んじゃったけどさ~、先に地獄で待ってるよ~」

地獄ってゆうな。


アリガトウ、ショウ!!


■16日
リム区北の
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『デディ・アコスタ(31才)』
が危篤になったのでお見舞いに行きました。
デディは、
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第11子・ナナホの旦那さまです。
二人が結婚したときはすでにデディの寿命は29才になっていて、二人に子供が授からないということは解っていました。
でも家の表札に空きをつくるために、ナナホにはどうしても実家を出ていってもらいたかったわけで、、、
子供ができないことはわかっていたけど、むりやりくっつけちゃった経緯があったりなんかしました。

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「お母さん、ひどいわ・・・」
すまん。
でもナナホが独身に戻ったら、若くてイキのいい男子をみつくろってあげるから安心してて!

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「そう?まぁ、それならいいけど」
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「ハァハァ。。。(←危篤状態) そりゃないよナナホちゃん・・・」

デディよ、どうか安らかにお眠り下さい( ̄人 ̄)

■17日
さて。
今年の3日に妻を失ってしまったスカした顔のナイスボーイ、d0119445_20592230.gif

『ブレンダン・カワニシ』
ですが、結婚のステータスが取れて晴れて?独身に戻っていました。
日中、仕事もせずにいい人探しに没頭するブレンダンですが、その様子を見かねたd0119445_20595713.gif

同級生の『シンイチ』
がブレンダンに声をかけました。

d0119445_20595713.gif「ブレンダン、お前いい人探しばっかしてないで、ちゃんと働かないと魅力が上がらなくて恋人も出来ないぞ・・・」
d0119445_20592230.gifあぁん?へっ!エラソーにお説教かよ。シンイチ様も結婚されて偉くなったもんですねぇ」
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「バッキャロー!!俺はホントにお前のことを心配して・・・」
d0119445_20592230.gif「けっ!いい子ちゃんなセリフだねぇ、ありがたくってヘドが出らぁ。。。。。
うぃ~、ヒック、ぐびぐびぐび・・・」

小瓶に入ったウィスキー(プルトにそんなの無いよ)を、浴びるようにラッパ飲みするブレンダン。d0119445_20595713.gif

「ブレンダン・・・」

すっかり落ちぶれてしまったブレンダンを見て胸を痛めるシンイチだったが、そんなシンイチの気持ちが伝わったのか、ブレンダンは少し自嘲気味に笑いながらこう告げるでした。

d0119445_20592230.gif「へへ、、、そんなに心配するなよ。こんな俺でもちょっと気になる異性がいないってワケじゃないんだ。。。その人にふさわしい男になるために頑張ろうと思ってるんだぜ」
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「そ、そうだったのか・・・!俺応援するよ」
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「へへ、よせやい」
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「それでお前が気になっている異性って誰のことなんだ?」
d0119445_20592230.gif「それは・・・・・・。あ!気になるあの人がこっちにくる!俺ちょっとデートに誘ってくるよ!」
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「ああ、頑張って来いブレンダン!!」


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「お~~~~ぃ」
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「???」


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「議長さん!!明日デートしませんか!?」
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「・・・えっ?アタシ!?」

どうやらタバサがよくブレンダンに話しかけていたせいで、友人欄トップに入っていたらしいです。
お誘いはサクっと断りましたが、酒びたりで性格が『遊び好き』なブレンダンに明日はあるのでしょうか!?

⇒後半へつづく。。。


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by puruto-nikki | 2007-08-22 23:55 | 1代目 タバサ

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